2018/11/5

幸せの年輪かさねて100周年

1919年に、日本で最初のバウムクーヘンが焼かれてから、2019年で100周年になります。ドイツ発祥の、木(バウム)のお菓子(クーヘン)は、日本に根を張り、年輪をかさねて、お子さまから大人まで、全国みんなから愛される、「日本のお菓子」へと成長しました。 次の100年も、みんなと一緒に、幸せの年輪をかさねていけますように。 日本のバウムクーヘンは、今日も元気に育ちます。